false dawn

予定通り公演が見たいオタクの願掛け

5/10 夢女の話

生まれ落ちた瞬間から生粋の夢女である私。

今の脳内彼氏は碓氷真澄くん(A3!)で、ここ10年くらいは年下可愛い系乙女ゲーム男子にときめくことが多いです。木ノ瀬梓くん(Starry☆Sky in summer)、一十木音也くん(うたの☆プリンスさまっ♪)…可愛い可愛い、私の人生を彩るキャラたち。癖が出てしまってるけど。
自己肯定感が限りなく低いオタクなので、甘い言葉を囁いて自己肯定感を高めてくれるキャラに弱い。わかりやすっ。

そんな私ですが、初恋はテンプレ通り土井先生。小学生に上がる時に買ってもらった学習机のデスクマットは忍たま乱太郎だった。

↓多分これだと思う

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親に何度も「えっ?!これでいいの?!」と聞かれ、これがいいの!と答えた云十年前。いや、俺は土井先生と一緒に勉強したかったので…。


も親の気持ち今ならわかる。いやなんでこんな可愛いキャラものがある中で忍たま乱太郎を選ぶんだこの娘はという気持ち。わかるよ。でもあなたたちの娘はオタクなんで仕方ないんだよな。許してな。


そのあと覚えてる次の男の記憶は、怪盗セイント・テールの飛鳥Jr。ガチ恋した。かっこよくないですか?

本気で恋していたし、私が羽丘芽美になりたかった。私が羽丘芽美になったていで、ノートにずっと絵や漫画を書いていた。今思えばドリ小説の始まりなんだよな。怖。芽生え、早っ。

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あとナースエンジェルりりかSOSの星夜くんも好きだった。我ながらお目が高い!って思う。なぜなら星夜くんの声は石田彰なので…


現実が嫌すぎて、学生時代は基本二次元に逃避することが多かった。今も変わらず、嫌なことがあると二次元に逃避する癖は変わらない。

きっとこれからもずっとこうやって生きていくんだろうなーと思う。xx歳過ぎて現実見えてないとか陰口叩かれることもあるけど、いいやろ!むしろ現実見て絶望してるから逃げとるんや!って感じですね。ハッピーに生きたいねん私は。以上です。


なんとか10日続けました。明日も頑張ろ。